さて。
いい加減ヴァン騎士12巻についての記事をあげようと思います。
夜更かししてぽちぽちしてきました(笑)
全体で考えるとこの巻で乙の零に関する知識は補完されたって事になりますが。
(小説のぞく)
夜会の零と優姫再会後のうんたら(冒頭)でひとくぎり。
それ以降が乙が零と電撃的な出会いを果たした後のエピソードって事でこの激的な半年の事が1冊になってしまったよ・・・
あっけないね
いやまだ半年間は詰まってはいないけども
しかもだね 若干つまんな(自主規制)
読んだ話だと飛ばして読んでしまうのよ
いかんね
でわ畳みますよ
特に読まなくて良いと思います
テンソンはLowですよ
でもね。
『私の知ってる零は・・・』
で零の事を語る優姫にはキュンだよね
なんつーか
こう 枢の前で語る零の話は一言一句考えて話すけど
愛が詰まってる気がするよね
枢に対して壁がある気がするよね
優姫の中の『零』と言う存在には枢にだって立ち入らせないと言う何かを感じるよね
それはつまり愛だよね
だから枢が腹が立つのもわかるよね
(だって根っこには零がいるんだもんね。別に良いよ腹立てれば良いよ)
つーかさ!!
そちらがはなして・・って!
え。そちら?!!
え。そちら?!!!!
なんだろね!このギクシャク感はなんだろね!
まぁ敵チームになって1年経つ訳だしね
零の放つオーラにもシールドされてしまうのもわかるけれどね
まぁ
でも 優姫みたいなにぶちんには
この位の劇的変化があった方が
幼なじみ→恋愛対象
みたいな意識変革が起こり易くて良いかもしれんがな。
対応の仕方が変わるってとても意識してる証拠だもんね!
でも零応援委員会の人間には その変革の期間が辛いんだけれども
零 がんばれ と声援を送るしかないのが辛いんだけれども。
あうあう
(´;ω;`)
そんでもって密かにふたりして触れ合った感触を思い出すとか
胸にキュウくるーーーッ
もうもうもう!!
ハヤククッツケバイイノニ!
いや まだヴァン騎士は続いてくれないとダメなので我慢だ・・・
我慢するんだ乙梨・・・
くぅうう!!!
ま
そんな感じで
12巻終了です
え。
だって後は読んだ事ある話だしさー
なんつーか
乙はやぱり 更はいけすかねぇと言う見解に落ち着いたよ
あ
そうそう
零のブラッディローズの語り(笑)は楽しかったかな!
(つか灰閻の作話だけど)
語ると良いよね
くらんかなめの言うこと きいただろ
って語ると良いよね
平仮名で語るとかかわいいよね
てか零だったら何でもかわいいよね
だからアリスちんとか
良く着たな・・
とか思うけど何でもかわいいよね!!
保父さんの破壊力には勝てないけどね!!
そうそう
画集ね
この前送るだけ送った初見できゃーな零たんね
零たんのキャワイイちょんちょりんね
さりげなく優零だしね
こう ほのぼのした柔らかな時間が感じられて良い
1番スキなのは選べないけど
零が全部全部素敵過ぎてヤバいです
あとあと1番じっくり見たのはメイキングでした(笑)
マジか!
コピ使いでしたか!!
つかあれコピックだったのか!!!
驚きの真実。
もっと大きく割いてくれても良かったんだけど・・・
コマ小さいよ・・・
とりあえず零の色はチェックやな。
明日は展示見てきます
(予定)