えとー
今回のはくすはあれなので
一応ワンクッションでほのめかしてみたのですが
それでもぽちぽちしていただいているようでありがとうございます!
(´ω`)ノ
いい加減テキストも打ち始めたいと思いつつ
どうやら妄想は若干満足してきている模様・・・
小ネタ打ち込みはちょろちょろとしてはいるんですが。
で。
リハビリ的に超小話をあぷしてみます
すんません
繊細さが指先まで宿っているかの様に整ったその手がすき
凜と伸ばされた、儚さと逞しさを感じるその背中がすき
銀糸が掛かる時に覗かせるアメジストの憂いを帯びた瞳がすき
『はぁ。』
呆れた様に洩れるその溜息さえも
いつも側で 感じていられると思っていた
感じられなくなる事があるなんて思いもしなかった
(ぜろ・・・)
その名を呼ぶ事さえも・・・
『えっと、あの・・』
『こんばんは』
久しぶりに出た言葉は間抜けな挨拶。
ただ声が聞きたいだけ。
ずっとずっと焦がれていたその姿に
心が跳ねて意識が跳んだ。
20100427-----》》
今月のラララの再会で。
お題のタイトル付けてみた。
やぱり優零がすき